一般社団法人 日本大腸肛門病学会

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お知らせ

【英文誌編集委員会】JARC10巻1号公開(1/25)のお知らせ

最終更新日: January 25, 2026NEW

日本大腸肛門病学会 会員各位

新年明けましておめでとうございます。
本年も何卒よろしくお願い申し上げます。

Journal of the Anus, Rectum and Colon(JARC)10巻1号をお届けいたします。本号では、Original Research Article 7編、Practice Guideline 2編、Case Report 2編、How I Do It 1編の、計12編を掲載しております。

Original Research Article として、大腸癌研究会による全国大腸癌登録(2016年治療例)の報告を掲載しております。本報告は、2015年治療例に続くJARCへの掲載であり、本邦における大腸癌治療の real-world データを詳細に解析した貴重な報告です。ぜひご一読いただき、皆さまの研究にご活用いただければ幸いです。

Practice Guideline としては、日本大腸肛門病学会編「便失禁診療ガイドライン 2024年版」の英語版を掲載しました。本ガイドラインは改訂版であり、初版に続くJARCへの掲載となります。高齢化に伴う便失禁や、直腸癌術後に生じる排便障害などを診療する機会が増加する中、QOL への関心も一層高まっており、日常診療において大いに参考となる内容です。

また、大腸癌研究会編「炎症性腸疾患関連消化管腫瘍診療ガイドライン 2024年版」の英語版も掲載しました。本論文ではクリニカル・クエスチョンの全文を収載しており、本邦における診療の考え方を世界に発信するという点でも、極めて意義深い内容となっております。

本年も編集委員一同、より質の高い JARC をお届けできるよう尽力してまいります。今後とも、JARC への積極的なご投稿を心よりお待ち申し上げます。

2026年1月
Journal of the Anus, Rectum and Colon
Editor-in-Chief
石原 聡一郎
 

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