一般社団法人 日本大腸肛門病学会

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学会概要

評議員申請

最終更新日: November 28, 2023

2024年 評議員補充選出に関するお知らせ

日本大腸肛門病学会定款により,2024年評議員補充選出を行いますので,申請要項に基づく評議員の申請を受付けます。
 

申請書類提出期間 2024年3月1日(金)~2024年4月30日(火)消印有効

評議員資格検討委員会


(評議員選出の種類)

  • 一斉選出: 5年ごとに行い,すべての評議員を改めて選出する
  • 補充選出: 一斉選出以外の年に行い,欠員分を補充選出する

日本大腸肛門病学会 評議員申請要項

申請条件

定款施行細則第4章第15条(申請及び資格)抜粋
第15条 評議員になるための審査を申請する者(以下「申請者」という。)は,所定の申請書を毎年4月末日(一斉選出の年にあっては2月末日とし,当日の消印有効とする。)までに評議員資格検討委員会に提出する。

2.申請者は,次の各号に掲げる全ての要件を満たしていなければならない。
(1)申請の年の8月31日において継続10年以上本法人会員であり、かつ会費を完納していること
  … 2014年8月末までの入会者
(2)大腸肛門病専門医であること
(3)最近5年間に3回以上本法人年次学術集会に出席していること
(4)申請年の8月31日において満68歳未満であること
(5)申請時の過去5年間に筆頭者として発表した大腸肛門病学に関する研究論文が1件以上あること。この場合において,筆頭者でない論文,学会発表の筆頭演者,本法人の定期学術集会の座長又は司会のいずれか3件で,筆頭者の研究論文1件に換算するものとし,業績評価については,別に定める「評議員選出に関する評価基準」に掲載のあるものとする。

 通算10年以上評議員であった者の業績は, 次に定めるところによる。
(1)申請の年の8月31日において継続10年以上本法人会員であり、かつ会費を完納していること
(2)大腸肛門病専門医であること
(3)最近5年間に3回以上本法人年次学術集会に出席していること
(4)申請年の8月31日において満68歳未満であること
(5)5年間で社員総会に3回以上出席していること。ただし,委任状による出席は欠席とみなす。
  …出欠は「マイページ」⇒「開催一覧」からご確認いただけます。
または,5年間で本法人の年次学術集会の座長又は司会を2回以上務めていること。

第16条(申請資格の喪失)抜粋
評議員が, 正当な理由なく,一斉選出の年の直前3回の社員総会を欠席している場合には,申請資格を喪失する。委任状による出席並びに書面による表決参加は欠席とみなす。

第17条(評議員資格の喪失)
評議員が,正当な理由なく,社員総会を3回連続して欠席した場合には,任期途中であっても,欠席が3回目となった社員総会開催日の翌年8月末日をもって評議員資格を喪失する。この場合において,委任状による出席及び書面による表決参加は欠席とみなす。

申請書類

申請書類ダウンロードや注意事項については,「評議員申請提出書類について」をご確認ください。

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