一般社団法人 日本大腸肛門病学会

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お知らせ

【英文誌編集委員会】JARC10巻3号公開(7/25)のお知らせ

最終更新日: July 25, 2026NEW

日本大腸肛門病学会 会員各位

盛夏の候、会員の皆さまにおかれましては益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。今年も厳しい暑さが続いておりますので、どうぞ健康に十分ご留意のうえ、ご活躍されますことをお祈り申し上げます。

このたび、Journal of the Anus, Rectum and Colon(JARC)第10巻第3号をお届けいたします。

本号には、Original Research Articles 19編、Clinical Research 2編、Case Reports 3編の計24編を掲載しております。

本号では、大腸癌診療に関する多彩な研究成果が数多く掲載されています。腹膜転移切除後の予後因子、リンパ節転移やリンパ節比、術前生検を用いたConsensus Molecular Subtype(CMS)分類、直腸癌に対する化学放射線療法後の病理学的完全奏効予測、術中ICG蛍光法による血流評価、AIを活用した内視鏡診断や画像診断支援など、基礎から臨床応用まで幅広いテーマが取り上げられています。また、炎症性腸疾患関連癌、痔核・直腸脱・肛門狭窄といった肛門疾患、さらには希少症例の報告も掲載されており、本誌の対象領域の広がりを改めて実感できる内容となっています。

近年、JARCには国内のみならず海外からの投稿も着実に増加しており、掲載論文の質・多様性ともに向上しています。編集委員会では、迅速かつ公正な査読を心掛けるとともに、世界に向けて本邦の優れた研究成果を発信できる国際誌として、さらなる発展を目指してまいります。

JARCの発展には、会員の皆さまからの優れたご投稿、ご査読、そして温かいご支援が不可欠です。引き続き、本誌への積極的なご投稿とご協力を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

2026年7月
Journal of the Anus, Rectum and Colon
Editor-in-Chief
石原 聡一郎

 

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