ASCRSへのTravelling Fellowshipについて
2026年より、ASCRS(American Society of Colon and Rectal Surgeons)との交流事業が開始されました。ESCP Travelling Fellowshipと同様、両学会の学術集会への若手医師の参加・発表と希望施設での研修の相互受け入れを行います。
募集要項
1)日本大腸肛門病学会会員であること
2)応募年の12月31日時点において、45歳以下であること
3)応募年の12月31日時点において、継続5年以上本法人会員であり、かつ会費を完納していること
4)最近5年間に、本学会の学術集会に2回以上出席していること
5)最近5年間に、本学会の学術集会、日本大腸肛門病学会雑誌、またはJournal of the Anus, Rectum and Colon(JARC)において、筆頭発表者または筆頭著者としての発表・掲載が2回以上あること
6)ASCRS Meetingにおいて、討論を含め10分程度の発表を英語で行う能力と意思を有すること
*学会参加報告書を作成し日本大腸肛門病学会,ASCRS事務局に提出すること
*翌年ASCRSから受入れのFellowアテンドとしての役割を果たすこと
【注意】
・他機関(含む所属施設)から大会参加に係る補助を受ける場合は重複受取となる可能性があるため,事前に事務局まで相談する。
・重複受取が判明した場合は本会の採択は取消される。
応募書類
以下についてメール添付にて提出すること。
1)履歴書
和文および英文の履歴書、ならびに業績目録を提出すること。業績目録には、主な論文および学会発表を合わせて10編程度記載すること。なお、学会の会員歴、最近の学会活動、留学経験、国際学会への参加経験についても記載すること。
*募集要項 5)に該当する業績については、業績コピーを添付して申請すること。
2)応募理由
A4判和文1枚以内で簡潔に記載すること。
3)研修希望施設
研修を希望する施設を第3希望まで記載し、それぞれの希望理由を明記すること。なお、訪問施設はASCRSにより最終調整される。
4)発表予定演題
英文タイトルおよび発表者名を記載すること。
5)演題抄録
英文300語程度で作成すること。
送付方法
本学会事務局へ電子メールにて送ること
E-mail: info@coloproctology.gr.jp
選考方法
派遣医師の選考は日本大腸肛門病学会国際委員会において公正に行い、理事会の承認をもって決定する。
*選出された医師には以下の支援が供与される。
1)学会会期の前週に、希望施設を訪問する機会が提供される。
2)往復のエコノミー航空券代(ハブ空港ならびにそこから学会開催地までの往復)、学会登録費、および学会会期中の現地宿泊費はASCRSが負担する。

